小泉 隆 教授

小泉 隆 教授
■ 研究テーマ
建築・インテリアの空間デザインに関する研究
■ 担当科目
住居概論、設計製図実習、建築デザイン、デザインコンペ、エレメント設計論、住居・インテリア特論、インターンシップ
小泉研究室からのお知らせ
小泉研究室について
インテリア・住宅・建築などを対象とした空間デザインに関する研究とその実践活動を主たる専門とする研究室です。近年は、北欧の建築やデザインの研究に力を入れています。また自然光や人工光による空間演出の研究は、昔から継続して行ってきているものです。
研究室では、学生が自主的に熱意をもって研究・実践活動を行える環境を目指し、自分の作品・研究・主張等を発表することの大切さやその技術なども学んでもらいたいと考えています。
[学生の活動]
(1)2018 年度「卒業研究論文」の題目一例
- デンマークと北欧諸国のペンダント型照明器具の系譜に関する研究
- 北欧を中心としたデザイナーらによる照明に関する言説の分類整理
- 異なる着座形式における携帯端末機器使用時の姿勢と身体的負荷
- 高さの異なるキッチンにおける調理および洗い物作業時の使いやすさと身体的負荷
(2)2018年度「卒業研究設計」の題目一例
- 「組手」を用いたサイドテーブルの提案~組み立てを楽しみ、学ぶこと~
- 川と人をつなぐ ~北九州市黒川の川辺における親水空間の設計~
[小泉の活動]
(1)北欧の建築・デザインに関する書籍の出版
近年は、北欧の建築・デザインの調査研究を基に、それらをまとめた書籍づくりに力を入れています。最近出版した書籍は下記になります。
- 『アルヴァ・アールトの建築 エレメント&ディテール』単著(学芸出版社、2018年)
- 『北欧モダンチャーチ& チャペル 聖なる光と祈りの空間 (World Architecture)』単著( バナナブックス、2017年)
(2)「デンマークの灯り展」
-照明デザインから見る灯りの文化-
2018/9/8―10/21 九州産業大学美術館
デンマークの灯りの文化や、照明器具を形作っている思想、歴史、構造などにスポットをあてた展覧会を大学美術館との共同で行いました。
北欧デザイン研究会及び有志学生には、展示計画や照明の模型製作に協力してもらいました。
また次の関連トークイベントやワークショップも開催しました。
- 9/21「デンマークの老舗照明メーカー 灯りの伝統と革新」伊藤佐知子(ルイスポールセン)、小西亜希子(レ・クリント)
- 9/28「北欧と日本の灯りの文化」島崎信(武蔵野美術大学名誉教授)
- 10/5「北国の自然光と灯りの文化」 遠藤香織(Kaori Endo Lighting Design)
- 10/13、14「プリーツ折り体験ワークショップ ~レ・クリント社のミニシェード型小物入れづくり~」講師:吉村祐樹(本学住居・インテリア学科)
尚、この「デンマークの灯り展」の企画を拡張して、フィンランド、スウェーデンなどの事例も加えた「北欧の灯り展」を新宿のリビングセンターOZONE で2019年7月に開催します。
小泉 隆

