学科の概要
住居・インテリア学科
- ハードなものづくりからソフトなものづくりまで学ぶ
- 演習や学外実習など、実践力を修得できる科目が多数
- 女子学生のニーズに応える教授陣とカリキュラム構成
豊かで潤いのある暮らしを創出する専門家を育てる。
住宅やオフィス、店舗の設計にとどまらず、インテリア、家具や照明、色彩計画、生活空間の歴史や文化、まちづくりから、住宅の施工・構造・設備などまで、バランス良く学修。各種実習など実践的に学ぶ機会も豊富です。女子の卒業生が活躍しているインテリアプランナー、キッチンプランナー、福祉住環境プランナーなどの資格を取得できるカリキュラムも用意しています。
アドミッション・ポリシー（入学者の受け入れ方針）
住居・インテリア学科は、次の人材から、基礎的な知識や適性を多面的・総合的に評価し、入学者選抜を行う。- 住居、ショップ、オフィスまたそのインテリアの設計・デザイン、リフォーム・リノベーション、住宅の施工・構造・設備、そして広く生活空間の歴史や文化・まちづくりに関する学習意欲の高い人
- 物事を多面的に考察し、自分の考えをまとめることができる人
- 住居・インテリア学分野において卓越した能力をもっている人